洞峰沼に住んでいる小さな生き物 プランクトン が動いているところを見てみよう!
洞峰沼では、水鳥(カモやサギやカイツブリ)、魚類(コイやライギョにブルーギル)、爬虫類(イシガメやアカミミガメ)、両生類(ウシガエル)に甲殻類(アメリカザリガニ)等が生活している姿を見かけることができます。
しかし、これらの見えている生き物以外にも、小さな小さなプランクトンもいます。
さあ、洞峰沼のこの小さな生き物が動いているところを顕微鏡で観察しませんか?
当日のスケジュールは次の通りです。
案内役は、茨城県霞ケ浦環境科学センターの鈴木先生です。
身近な公園の沼の見過ごしがちな小さな生き物や水質を知ることにより、地域の水環境の保全や生き物の世界について学びます。
あわせて洞峰沼がどのようにしてできたかという歴史についても紹介します。
しかし、これらの見えている生き物以外にも、小さな小さなプランクトンもいます。
さあ、洞峰沼のこの小さな生き物が動いているところを顕微鏡で観察しませんか?
当日のスケジュールは次の通りです。
- 新都市記念館前に集合
- 洞峰沼の水とプランクトンを採取。
- 新都市記念館に移動。
- プランクトンの観察(顕微鏡は2人に1台ご用意しますので、じっくり観察できます)。
- 沼の水質検査(水の色、透明度、pH、CODを測定)をします。
- プランクトン観察と水質検査は、霞ヶ浦の水と洞峰沼の水の比較もします。
案内役は、茨城県霞ケ浦環境科学センターの鈴木先生です。
身近な公園の沼の見過ごしがちな小さな生き物や水質を知ることにより、地域の水環境の保全や生き物の世界について学びます。
あわせて洞峰沼がどのようにしてできたかという歴史についても紹介します。